プロフィール / キャラクター

エレン・イェーガー

Eren Yeager

  • キャラクター

概要

エレン・イェーガーは、諫山創の漫画『進撃の巨人』とそのアニメ版の主人公。ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトと幼い頃から関わり、壁の外へ出ることを望む少年である。以下は主に物語序盤の人物像と、第1期の展開を紹介する。 シガンシナ区で暮らしていたが、巨人の襲撃で母を失った。助けられなかった自分の無力さと巨人への怒りが、戦う動機になる。ただし外の世界への憧れは、襲撃後に突然生まれたものではない。人々が壁の内側の安全を当然とする中で、彼は以前から、外へ行けない暮らしそのものに疑問を抱いていた。 第104期訓練兵団では第5位で卒業する。訓練成績の優秀な者が安全な内地の憲兵団へ進める一方、エレンが目指すのは壁外に出る調査兵団である。巨人に対抗するための技術が、巨人から遠ざかる進路にもつながっていることに納得できない彼の姿からは、周囲に合わせるより自分の目的を貫こうとする性格が見える。 トロスト区での戦いでは、自らも巨人化する力を持つことが明らかになる。砲撃からミカサとアルミンを守る場面がある一方、別の作戦では制御を失ってミカサを攻撃してしまう。大きな力を得れば問題がすべて解決するわけではなく、本人にも扱いきれない危険が伴っている。 その力は人類の助けとなり得るが、軍と市民の間には恐怖も生む。中央で行われる審議は、彼を調査兵団と憲兵団のどちらへ引き渡すかを争うものとなる。調査兵団に入った後も、女型の巨人を前に、目の前の仲間を助けたい気持ちと部隊の判断との間で迷う。勢いよく敵に向かうだけでなく、他人を信じて行動を委ねられるかが問われる人物でもある。 日本語版アニメでは梶裕貴が声を担当し、誕生日は3月30日。2024〜2025年の日本凱旋公演として案内された『「進撃の巨人」-the Musical-』では岡宮来夢が演じる。学園スピンオフ『進撃!巨人中学校』にも登場するが、チーズハンバーグ好きなど、そちらで強調される喜劇的な設定は本編の人物紹介と区別して読む必要がある。

基本情報

誕生日
3月30日
年齢
未記載

年齢は出典に記載された設定・情報です。誕生日からの自動計算ではありません。

つながり 1

出典